包容力のないやつ

包容力のないやつ


それは私だ。



愚痴ってしまった友人のひとりであるおじさんは
いまはたまたまご近所に暮らしているが
来月には実家のある遠くへ旅立ってしまう。



壮行会も兼ねて飲み会を開こうと思い
共通の女友達を誘ってみた。



彼女とは1年半前に軽い意見の違いでお互い謝ることもなく
疎遠になっていたが、この機会を逃すと仲間で集まることもなかなかないと思い


LINEの既読スルーを覚悟で連絡してみました。



そうすると、彼女
驚くくらい…親しかった頃のように気さくに応じてくれ
是非飲みましょう!ってレスがきました。



彼女は素直で社交辞令なんてつまんないことをしない人なので
ほぼ確実に、久々の再開が決まりました(´▽`*)🍺



彼女もあれから色々考えてくれたみたいで…



私たち仲間で楽しく朝まで飲んだり、カラオケ行ったり、
タラレバや愚痴ったり、励ましあったり…


そんな思い出をたくさん、会わなかった間に思い出してくれていたそう。



私も意地を張らずに、もっと前に連絡しておけばよかった…
それとも時間が解決してくれたのかな。



私のいけないところは、気軽に人の心を開くくせに
オープンなくせに


自分の都合が悪くなると、シャットアウトしてしまう。


人はモノではないのに。
人の心を開くことって、すごく責任があることなのに。



彼女には何度か連絡しようか迷っていたけれど
きっとクールに物事を考えているに違いない。私たちに会いたければ向こうから連絡がくるだろう…


そう単純にずっと考えていた。



でも彼女たぶん、
私が仲間と飲んだり、私がおひとりさまで自由気ままに過ごしている時に
色々考えてくれていたのだな~と思ってしまった。



連絡をくれないからと言って、彼女は単純でもないし単細胞でもない。
むしろ複雑に考え過ぎていたのかもしれない。



とりあえずお互いで謝罪、御礼…
楽しみだねー!!!


ってなった。



気心知れてるから、久々でも簡単に戻るし
簡単に戻れる彼女の屈託のないところには素直に有難いし、
そこが彼女の魅力でもある。



文句ばっかり言ってる私は、包容力がないし
まだまだ…人生の重みをわかっていないことに改めて気付かされた。


年上の友人からも、
年齢関係なく素晴らしい人からもまだまだたくさん学べる。


だって私はまだ未熟者だから。


また楽しみな飲み会がひとつ増えました(^^)/
ありがとう。